道の駅「尾花沢」
道の駅尾花沢(みちのえき おばなざわ)は、山形県尾花沢市の尾花沢新庄道路上に、2007年(平成19年)8月6日に開駅した道の駅。国道13号からもアクセス路を経由して利用できる。愛称は花笠の里 ねまる(はながさのさと ねまる)。(出典:Wikipedia)
- 住所
- 山形県尾花沢市
- ルート
- 国道13号
- 設備 n
- 駐車場n
- n
- 普通:56台 n
- 大型:34台 n
- 身体障害者用:2台 n
n - トイレ (いずれも24時間利用可能)n
- n
- 男:大 2器、小 7器 n
- 女:13器 n
- 身体障害者用:1器 n
n - 公衆電話:1 n
- 交通情報提供施設(24時間利用可) n
- 物産館 n
- 特産販売所(産地直売所):各季節ごとに大規模物産市を開催する予定n
- n
- 地元産の食材を作った「道弁」やどぶろくなどを販売。 n
n - レストラン n
- パネル展示スペース:松尾芭蕉に関するもの n
- 敷地面積 - 15,000 m2 n
- 床面積 - 556 m2 n
- 総事業費 - 約7億4,000万円 n
- n
※ 駅施設の営業時間は、通常9時 - 19時。
n 施設概要n- n
愛称に「花笠の里」が含まれるのは、同市が地元の踊りである花笠踊りの発祥地であることに由来する。また「ねまる」とは、尾花沢弁で「くつろぐ」を意味する。俳人松尾芭蕉は、奥の細道を辿る旅の途中、尾花沢に長期滞在し、この地で『涼しさを 我宿にして ねまる也』という句を残しており、そこから名付けられた。
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